ヒュンダイの欧州主力車 i30

世界市場で存在感を強めている韓国ヒュンダイ。同社が欧州市場においても、メジャー自動車メーカーの仲間入りを果たすことになった。

これは9日、ACEA(欧州自動車工業会)が発表したもの。それによると、ヒュンダイは2012年1月から、欧州自工会のメンバーに迎えられるという。

欧州自工会の会員は、当然ながら欧州の自動車メーカーがほとんどを占有。アジアメーカーでは、唯一、トヨタ自動車が2008年1月から、会員に名を連ねているだけである。そのトヨタでさえ、欧州自工会から加入を承認されるまでには、かなりの年月を要したと伝えられる。

2010年の欧州新車市場において、傘下のキアを含めたグループ全体の販売台数が、初めてトヨタを上回ったヒュンダイ。欧州自工会の加盟により、現地ではさらに存在感を増すことになりそうだ。