MINIに乗って歓迎の意を表す英国キャメロン首相

BMWグループは9日、英国工場に今後3年間に渡って、5億ポンド(約650億円)を追加投資すると発表した。

今回の追加投資は、次期MINIの生産準備が目的。現行MINIは英国オックスフォード工場で製造されている。次期モデルも、引き続き同工場で生産することを、BMWグループは初めて明らかにした。

BMWグループ傘下となったMINIは2001年、同工場での生産を開始。累計生産台数は200万台近くに達し、現在では世界約90か国へ輸出されている。BMWグループを率いるノルベルト・ライトホーファー会長は、「MINIブランドは、BMWグループのグローバルな成長に大きな役割を果たしてきた。今後もこれは続くだろう」と語る。

また、英国のキャメロン首相は、「BMWの追加投資は大歓迎。英国が世界の自動車産業にとって、重要な役割を担っていることの証だ」とコメントしている。

MINI 生産現場(参考画像) MINI 生産現場(参考画像) MINIクーペ プロトタイプ MINIクーペ プロトタイプ MINIクーペ プロトタイプ