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ブリヂストンは、タイヤの安全に関する調査を実施したところ「タイヤの溝が排水のため」にあることを認知していないドライバーが全体の3割も占めることが明らかになった。

今回、自家用車を所有し、月に1回以上クルマを運転する男女1000人に対して調査した。それによると雨の日にスリップを経験しているドライバーは約7割にのぼった。

また、タイヤのトレッド(路面との接地面)には、「溝」で刻まれたトレッドパタンと呼ばれる模様があるが、この「溝」が雨の日に路面の水をかき出す役割を果たしていることをを知らないドライバーは約3割を占めた。特に女性ドライバーでは、約5割にのぼった。

同社では、濡れた路面でのブレーキ停止距離は、すり減ったタイヤは新品タイヤより24%長くなることを訴求して、注意を呼び掛けていく方針だ。