石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、6月6日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は147.6円となり、前の週と比べて0.9円値下がりした。これで6週連続の値下がり。

米国経済の回復の足取りが重いことなどから原油価格が下落しており、国内の消費自粛ムードもあってガソリンの販売も低調。このため、石油元売りが卸価格を引き下げており、小売価格も下落している。

都道府県別では滋賀が一気に3.7円値下がりしたほか、島根では2円値下がりした。被災地では宮城が1.3円、福島が1.4円、岩手が0.8円それぞれ値下がりした。

ハイオクガソリンは0.9円値下がりして158.4円、軽油は0.7円値下がりして128.8円だった。

★e燃費(運営:イード)によると、6月8日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は139.73円、ハイオクは150.23円、軽油は119.48円。073〜1.83円の値下がり。

石油情報センターによる平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどe燃費のデータは、カーライフナビで見ることができる。

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