ロータス エラン(パリモーターショー10)

トヨタ自動車からエンジンの供給を受けている英国ロータスカーズ。同社がスポーツカー用に、独自にエンジンを開発する動きを見せている。

これは7日、英国の自動車メディア、『AUTOCAR』が報じたもの。同メディアの取材に応じたロータスカーズのダニー・バハーCEOは、「新型『エラン』の発表計画は延期した。これはエンジンを独自開発するためだ」と語ったという。

同社は2010年秋のパリモーターショーにおいて、新型エランのプロトタイプを初公開。ミッドシップには、トヨタ製の4.0リットルV6をベースにしたスーパーチャージャーユニット(最大出力450ps、最大トルク47.4kgm)を積み、2013年秋に市販すると宣言していた。

ロータスカーズは、この新型エランの発表を延期。自社開発のエンジンを載せる方向へ、舵を切ったことになる。同社はV6だけでなく、最大出力570psクラスのV8エンジンも独自開発すると伝えられており、今後の動きが注目される。

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