シュコダ ファビアRS2000デザインコンセプト

フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは1〜4日にオーストリアで開催された「Wortherseeツアー」において、『ファビアRS2000デザインコンセプト』を初公開した。

シュコダは同社のコンパクトカー、『ファビア』をベースにしたラリーカー、『ファビアS2000』でIRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)に参戦中。今回披露されたファビアRS2000デザインコンセプトは、このラリーカーをベースに開発されたワンオフのロードスターだ。

グリーンで塗装されたボディは、5ドアハッチバックを基本に、ルーフを削り落とした大胆なロードスターボディ。ラリーカーとは異なり、フル4シーターのゆとりある室内空間を備える。ワイドフェンダーやホワイト仕上げのアルミホイールが、ラリーマシンを彷彿とさせる。

このファビアRS2000デザインコンセプト、Wortherseeツアーのために製作されたワンオフモデルで市販の予定はない。同社のウィンフリード・ヴァーランド会長は、「パワフルなエンジンやスポーティなカスタムを好むファンに、このようなモデルを提案できてうれしい」とコメントしている。

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