VWゴルフGTIカブリオレコンセプト

フォルクスワーゲンは3日、オーストリアで開催された「Wortherseeツアー」において、『ゴルフGTIカブリオレコンセプト』を初公開した。

同車は、3月のジュネーブモーターショーでデビューを飾った新型『ゴルフカブリオレ』をベースに、『ゴルフGTI』のパワーユニットを移植したコンセプトカー。『ゴルフRカブリオレコンセプト』に続いて、2台の高性能カブリオレがWortherseeツアーに顔をそろえた。

ゴルフGTI譲りの2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」ユニットは、最大出力210ps、最大トルク28.6kgmを発生。0-100km/h加速は7秒、最高速240km/hのパフォーマンスをマークする。

外観は、GTI流儀のモディファイを受けた。フロントグリルはハニカムメッシュデザインに変更。ファイアースパークメタリックと呼ばれる赤いボディカラーには、ブラックピアノ仕上げのオーバーフェンダーやリップスポイラーが追加された。19インチのアルミホイールには、235サイズのワイドタイヤを組み合わせる。

インテリアには、ナッパレザーを使ったシートを採用し、ヘッドレストには「GTI」のロゴを刻印。ステアリングホイールやシフトレバー、パーキングブレーキレバーには、赤いアクセントが配された。

このゴルフGTIカブリオレコンセプト、ゴルフGTIの誕生35周年を祝うワンオフモデル。現時点で、その市販計画は公表されていない。

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