カーナビの地図上にカテゴリー別に表示された「つぶやき」のアイコン

「つながる」をテーマとしたイクリプス『AVN-F01i』。それを実現したのが、ドライブ中に遭遇した渋滞、思いがけないスポットなどの情報をTwitterを通して共有できる新コミュニケーションサービス『TwitDrive』だ。

この機能では、カーナビを介することで現地で見つけた様々な生の情報を位置情報付きで発信できるだけでなく、「つぶやき」としてTwitされている情報を目的地として設定できる。カテゴリーには交通状況や天候、シーンなどが用意され、任意カスタマイズにも対応する。美味しいラーメン店や、思いがけず見つけたスポットなど、気になった場所の情報を共有できる。

Twitする時は、交通情報や天気予報といったカテゴリーを選び、用意された定型文を使って行う。たとえば交通情報なら「渋滞有り」を選ぶとその場所が位置情報付きで発信され、写真付きで投稿すれば臨場感はさらに増す。その情報を見た人はその場所が渋滞していることを知り、迂回して走行できるようになるわけだ。また、Twitされた情報は目的地としても利用でき、選んだ情報の吹き出し内にある「ここに行く」を押すだけという簡単さだ。

情報は地図上にアイコンとして表示される他、それらの情報をリストとして一覧表示でき、「時刻順」「距離順」に表示を切り替えることも可能。各情報には、情報の新鮮度が一目でわかる発信時刻が表示され、現在地からの直線距離も表示される。気に入った情報は「MYリスト」として登録しておくと便利だろう。

運転中のTwitについて、富士通テン コーポレートコミュニケーション部ブランド企画チームの羽飼 功氏は、「自動車工業会が示している操作基準に基づき、定型文での入力に限定するなど、操作回数を可能な限り少なくするなどの対策を講じている」という。

アイコンをクックするとその内容が表示され、「ここへ行く」を押すとその地点を目的地として設定できる 投稿時にはiphoneで撮影した写真データを添付することもできる 投稿が無事終了するとこのメッセージが表示される 「リスト」を押すと、自車位置周辺で発信されているtwitの一覧がカテゴリー別に表示される 一覧の表示順は、距離順や時間(時刻)別に切り替えることもできる