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5月30日午前10時30分ごろ、福岡県福岡市中央区内の県道を走行していた軽乗用車が横断者をはね、さらに路線バスと衝突する事故が起きた。この事故でクルマにはねられた43歳の男性が重傷、運転していた64歳の男性が重体となっている。

福岡県警・福岡中央署によると、現場は福岡市中央区天神2丁目付近で片側5車線の直線区間。東進する軽乗用車は赤信号を無視して進行していたとみられ、横断歩道を渡っていた43歳の男性に衝突。止まらずに前方の交差点へ進入したところ、北進していた西鉄バスが運行する大型路線バスの左側面部に衝突した。

この事故ではねられた男性が全身を強打する重傷。クルマを運転していた64歳の男性は頭部を強打し、一時は意識不明となる重体。バスの乗客乗員10人にケガはなかった。

現場は福岡市の中心部。事故処理のために一部の車線が通行止めとなった影響で激しい渋滞も発生している。警察では事故発生の経緯を調べているが、事故の瞬間を目撃していた人はいないようだ。