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5月30日午前3時ごろ、神奈川県大和市内の市道で、走行中の原付バイクが道路を塞ぐように倒れていた木に衝突する事故が起きた。バイクは転倒し、運転していた20歳の男性が重体となっている。

神奈川県警・大和署によると、現場は大和市福田5丁目付近。木が倒れていることに気づかずに進行してきた新聞配達用の原付バイクが衝突した。

バイクは前のめりに転倒したとみられ、、運転していた20歳の男性は腹部を強打。近くの病院へ収容されたが、内臓出血で重体となっている。

倒れていたのは樹齢約30年となる桜の木で、全長12mで幹回り約0.5m。根が腐った状態となっており、通過した台風崩れの低気圧と前線がもたらした強風で倒れたものとみられる。街路灯の無い場所だったため、周囲が暗く、道路を完全に塞ぐ状態で倒れていた木を遠方から確認できなかったようだ。

事故が起きるまでに「木が倒れた」という通報も寄せられておらず、警察では木が倒壊した時間の特定や、事故発生の経緯を詳しく調べている。