メルセデスベンツCクラス新型《写真 椿山和雄》

5月30日発表のメルセデスベンツの新型『Cクラス』は、赤をイメージカラーに採用した。「Cクラスのユーザーは、より自分の個性を出すようにして車を選ばれるようになったと感じています」とメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎副社長は語った。

Cクラスでは昔と比べ赤の発注率も徐々に増えてきているといい、上野氏は「白・黒・銀が買われていた時代から、違う色が選ばれるようになってきたのは車に対する興味“この車が好きだ”という方が現れてきた証拠」と説明する。

Cクラスのユーザー層について上野氏は、「昔ながらの、旦那さんは『Sクラス』で奥さん向けにCクラスを購入されていたリッチな人は減ってきています。我々の販売方針としてはファーストカーとして選んで頂ける方向にしなければならない」と語る。

今回、イメージカラーとして採用したボディカラーについて「昔からある控えめな赤ではなく、鮮やかな赤がこれだけ奇麗に収まる車に仕上がっているところが、この新型Cクラスのポイントになるかと思います」と、上野氏は車の仕上がりに自信を見せた。

メルセデスベンツCクラス新型《写真 椿山和雄》 メルセデスベンツCクラス新型《写真 椿山和雄》 メルセデスベンツCクラス新型《写真 トヨサキジュン》 メルセデスベンツCクラス新型《写真 トヨサキジュン》 メルセデスベンツCクラス新型《写真 トヨサキジュン》