メモリーナビゲーションシステム、イクリプス「AVN-F01i」

富士通テンは、「イクリプス」の2011年夏モデルとしてメモリーナビゲーション3機種、『AVN-F01i』『AVN-Z01』『AVN-V01』を7月上旬より発売すると発表した。AVN-F01iは『iPhone』向けに駐車位置を記憶するアプリなどを開発し連携を強化した。

AVN-F01iでは、iPhoneと連携した3種類のアプリケーションを開発した。つぶやきをカーナビでも共有する「TwitDrive」、AR(拡張現実)技術を利用して駐車位置を探索する「どこCar」、カーナビがニュースを読み上げる「Carニュースリーダー」、を6月1日よりApp Storeにて無料で公開する。

アプリの1つ「どこCar」は、遊園地や大型ショッピングモールなどの広い駐車場でも、車を止めた場所をカンタンに探せるというもの。駐車後、iPhoneを接続コードからはずすとアプリケーションが自動で起動、位置登録ボタンを押すとGPS情報から駐車位置を記憶。帰りは、アプリケーションを起動してiPhoneをかざすと、AR技術を利用して矢印や距離で駐車位置を表示する。

そのほかの2機種AVN-Z01/AVN-V01は、16GBの地図SDメモリーを採用したハイスペックVGAメモリーナビで、直射日光補正機能を備えたLSI「ヴィヴィッドビュープロセッサ」を採用し視認性を向上。また、エコ運転率を総合的に評価するなど、楽しみながらエコ運転を意識できる「エコアドバイス」「エコルート」「エコ運転評価」「燃費表示」の4つのステップで、ドライバーをサポートする機能を搭載した。

価格はいずれもオープン、発売日は7月上旬。

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