5月28日午前7時45分ごろ、岩手県八幡平市内の県道で、路肩を走行していた自転車に対し、後ろから進行してきた軽トラックが追突する事故が起きた。この事故で自転車に乗っていた74歳の女性が死亡している。

岩手県警・岩手署によると、現場は八幡平市大更付近。自転車は路肩を走行していたが、後ろから進行してきた軽トラックが追突した。

自転車は弾き飛ばされるようにして転倒。乗っていた74歳の女性は病院へ収容されたが、全身強打が原因でまもなく死亡。警察は女性の夫で、クルマを運転していた同市内に在住する77歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。女性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

女性は親類宅へ農作業の手伝いに出かけるために外出したが、外出した直後に雨天中止となった。中止の連絡を受けた男性が後を追いかけて知らせようとしたが、その際に誤って追突してしまったとみられる。

当時は雨で路面が滑りやすくなっており、警察ではブレーキのタイミングを誤ったか、スリップしたものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。