豊田合成は5月31日、夏季の電力不足に対応するため、自動車部門と非自動車部門で休日を分けると発表した。

今夏の電力不足に対応して平日の電力使用量を削減するため、日本自動車工業会に加盟する自動車メーカーは、木・金曜日を休業にして土・日曜日を稼働することにした。

豊田合成の主要取引先であるトヨタ自動車はすでに、休日を木・金曜日に変更することを決めている。ただ、同社は自動車部品以外も手掛けているため、対応を検討してきた。

今回、7月1日から9月30日まで、非自動車部門を除いて休日を木・金曜日に変更する。非自動車部門であるオプトE事業部、特機事業部、研究開発センターの一部、内外装事業部第3製造部の一部は従来通り土・日曜日を休日とする。

また、従来8月6〜15日の夏季連休は自動車部門については8月11〜19日にずらす。非自動車部門は8月10日〜17日とする。