日本自動車車体工業会が発表した4月の会員の生産台数は、前年同月比75.0%減の4万3050台と大幅マイナスとなった。

東日本大震災による部品不足で、トラック・バスメーカーの生産が停止・減産した影響で大幅に落ち込んだ。

4月に生産したうちの国内向けは、同71.3%減の2万6208台、輸出が同79.3%減の1万6842台だった。

車種別では、乗用車・小型商用車が同76.6%減の3万6205台と大幅マイナスだった。バスは同76.5%減の2292台、バンが同43.0%減の2088台、トラックが同43.8%減の775台、特装車が同47.0%減の1002台だった。特種車は同35.1%減の383台。

トレーラーだけが同13.8%増の305台と前年を上回った。