昨年11月、第二京阪道路で集団暴走を行った際、京都府久御山町内の料金所を突破して通行料の支払いを不正に免れたとして、京都府警は23日までに20歳と21歳の男を威力業務妨害や道路整備特別措置法違反(不正通行車両)の容疑で逮捕した。

京都府警・高速隊によると、逮捕された2人は2010年11月18日深夜から19日未明に掛けての間、第二京阪道路でバイク19台による集団暴走を行った際、久御山町内にある料金所のETCレーンを突破。通行料の支払いを不正に免れた疑いがもたれている。

警察では事件当日に撮影した映像を分析。大阪府松原市内に在住し、事件当時は19歳の少年だった20歳の男と、東大阪市内に在住する21歳の男が容疑に関わったものとして逮捕した。

警察では逮捕した2人を厳しく追及。暴走に関わった32人のうち、特定の至っていない17人についての情報を持っていないか調べを進めている。