マルチ交通シェアリングサービスのデモ公開…KACITEC

東京大学の浅間一教授が代表を務める柏の葉キャンパスシティITコンソーシアム(KACITEC)は24日、共通ICカードで、自動車、電動バイク、自転車と複数の移動手段を利用できる交通シェアリングサービスのデモンストレーションを公開した。

今回の実験では、車両にメルセデスベンツ日本が提供する『スマート』のEV1台とガソリン車3台、トヨタの『プリウス』1台、ヤマハの電動バイク『EC-03』5台、共有自転車15台を使用して、サービスを運用する。

東京大学柏キャンパスを含めた5カ所のシェアリングサービスのポートには、貸出を管理する機械のほか、自動車のキー、電動バイクのヘルメットを収納するボックスと自転車の駐輪スペースを用意。

自動車を借りる流れは、携帯電話の予約サイトで予約を入れ、車のあるポートに向かう。利用者は発行されたICカードを貸出機のリーダーにかざすと、キーボックスのドアが開き使用可能な鍵のLEDが点灯、鍵を取り出して扉を閉めると車が利用可能となる。後は通常の車と同じ要領で使用することができる。

利用後は鍵をキーボックスに戻して返却が完了。ただし、スマートEVや電動バイクの場合、充電ケーブルを接続してからでないと返却の手続きを完了できない、接続がされていない状況では、接続を促す警告音声が流れるシステムとなっている。また、乗り捨ては行き先のポートに空きがあることが条件となる。

今回開発されたシステムでは、電動バイクや自転車の貸出返却も複合管理できるところがポイントとなる。開発を担当したアスクの武内博資営業担当部長は「今回のサービスでは、近隣への買い物や人の送迎など、2時間程度の利用を考えています」と語り、実施実験では、利用データなどから複数の移動手段を用意することで移動様態がどのように変化するのかなどが検証される。

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