18日午後3時40分ごろ、秋田県北秋田市内の国道7号で、車道で計測作業を行っていた33歳の男性に対し、後ろから進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた36歳の女を逮捕している。

秋田県警・北秋田署によると、現場は北秋田市坊沢付近で片側1車線の直線区間。男性はセンターラインなどを引き直す作業のため、直進車線と右折車線の間にしゃがみこみ、計測作業を行っていたが、そこに直進車線を走行してきた軽乗用車が衝突した。

男性は頭部や背中を強打。近くの病院に収容されたが、出血性ショックが原因でまもなく死亡した。警察はクルマを運転していた同市内に在住する36歳の女を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

警察では女性側の前方不注視が事故の主因とみているが、作業関係者からも事故当時の状況や安全確認手段について事情を聞いている。