東京海上ホールディングスは19日、2012年3月期連結純利益が前期比101%増の1450億円となる見通しを発表した。

一般企業の売上高にあたる正味収入保険料は前期比2.7%増の2兆7486億円を見込んでいる。このうち東京海上日動火災保険はほぼ横ばいの1兆7430億円、日新火災海上保険で同1.5%増の1361億円となる見通し。

また自然災害に係る正味発生保険金については東京海上日動が250億円、日新火災で20億円を見込んでいる。純利益は東京海上日動が同21%増の1220億円、日新火災が同78%増の27億円と予想している。