マリーシアの新会社

TCMは、マレーシアにフォークリフトを販売する合弁会社を設立したと発表した。

TCMはこれまで、マレーシアで1989年から販売代理店スコット・イングリッシュ(マレーシア)を通じてフォークリフト市場に参入、2001年からはタイに設立したTCMの100%子会社経由で、フォークリフト製品を拡販してきた。

今回、スコット・イングリッシュのマネジメント会社マグダラ・インダストリーズ(MISB)とTCMのタイ子会社が合弁で販売会社を設立した。

合弁企業「TCMフォークリフト」(TCMM)は資本金が390万リンギット(約1億円)で、TCMのタイ子会社が70%、MISBが30%出資した。

新会社はマレーシア全土をカバーするスコット・イングリッシュの既存支店網、人的資源に加えて、メーカー主導のもと、部品・サービス・レンタル事業を強化し、マレーシアでのフォークリフト事業の拡大を目指す。

また、品質管理・サービス体制を強固にするため、サービス部長駐在員を置き、東南アジアの中でも進出数が多いマレーシアの日系企業顧客へのフォローを充実させる。