富士通テンは、ネットワークでドライブレコーダーの画像データを一元管理できる業界初のシステムを5月下旬から発売する。

今回発売するのは業務用ecoドライブレコーダー『OBVIOUS(アヴィアス)レコーダー』で複数拠点の画像データを一元管理できるネットワーク対応アプリケーションソフト『画像解析ソフト』と『エコ安全運転支援ソフト』。

同社は、業務用のドライブレコーダーのOBVIOUSレコーダーをタクシー向けに2005年から発売した。その後、24V車両に対応した運輸車両向けモデルや、環境に配慮しエコドライブをサポートするモデルも追加、ラインナップを拡充してきた。

今回、ドライブレコーダーをより有効活用してもらうため、複数拠点を持つ企業向けに、各拠点の画像データを本社サーバーに自動集約し、一元管理できるよう機能アップした2種類のアプリケーションソフトを発売する。

従来、拠点別に画像データを管理していたため、本社から別拠点の画像データをすぐに確認できなかった。ネットワークに対応した新アプリケーションソフトを導入することで、他拠点のデータをスムーズに確認、全社にまたがる安全運転教育も効率的に行うことができる。

さらに「エコ安全運転支援ソフト」には、一元管理に加え、個人の安全運転やエコドライブ教育に活かせる機能の充実を図った。

価格はオープン価格。