東日本大震災で被災した車両(参考画像)《撮影 石田真一》

日本自動車販売協会連合会が発表した4月の永久抹消登録台数は、前年同月比37.3%減の2万1361台と7か月連続でマイナスとなった。

前年同月は、エコカー補助金制度によるスクラップ・インセンティブの効果で、13年超の古い自動車を廃車にするための永久抹消登録台数が大幅に増加した反動で、低迷している。2006年以降、4月としては過去最低となった。

東日本大震災で大量の自動車が津波の被害を受けたものの、処理は進んでいない模様で、永久抹消登録台数も低調に推移している。