日本自動車販売協会連合会が発表した4月の輸出抹消登録台数は、前年同月比10.3%減の4万0717台となり、2か月ぶりにマイナスとなった。

輸出抹消登録台数としては2006年以降、4月としては過去最低となった。

国内中古車市場が、スクラップインセンティブなどの影響でタマ不足となっていることや、円高の影響で中古車の輸出が低迷している。また、福島第一原発事故の影響で、一部の国で日本からの輸入には、放射線検査の証明書を求めるケースがあり、中古車の輸出にも影響が出ている模様だ。