東海ゴム 中国合弁工場 契約書調印式のようす

東海ゴム工業は、同社子会社のTRIメテックスと中国のプレス部品メーカー天津市津栄天宇精密机械が、合弁で自動車用防振ゴムの金型製造工場を新設すると発表した。

合弁会社「東海津栄模具(天津)」(TJD)を6月に設立する。資本金は2000万元(約2億4000万円)で、東海ゴムが50%、天津市津栄が25%、メテックスが25%出資する。


東海ゴムグループでは、ゴム金型は、中国子会社である東海橡塑模具(天津)で製造しているが、コスト競争力が高く高品質なプレス金型を製作するため、新会社TJDを設立することにした。

TJDは、自動車用防振ゴム製品に使用する金具部品を製造するためのプレス金型を製作し、世界の東海ゴムグループ製造拠点に供給する。これにより、自動車用防振ゴム製品のコストダウンにつなげる。

新会社では12月から金型の量産を開始する。