日本損害保険協会は、東日本大震災にかかわる地震保険の12日時点の支払額が6690億円になったと発表した。支払件数は34万5238件。

今月6日時点との比較では支払額が40%、支払件数は35%それぞれ増えた。地区別の支払い額は宮城県が3013億円(支払件数10万9801件)と最も多い。支払額全体に占める割合は45%と6日時点から5ポイント上昇した。

次いで茨城県の973億円(同5万7946件)、福島県の824億円(同3万4951件)と続く。また12日時点の地震保険支払いに関する受付件数は51万9743件と、6日時点に比べ7.8%増えた。