デンキ予報 イメージ

ウェザーニューズは、東日本大震災の影響で電力供給不足が懸念されていることに対応し、電力使用量を予測する「デンキ予報」を携帯サイト「ウェザーニュース」内で開始した。

デンキ予報は、全国の利用者から寄せられた体感の報告結果をベースに、同社の電力気象のプロが独自分析、全国10エリアごとの電力使用量を1時間単位で予報する。

電力需要は、冷暖房の使用や空調調節に直接影響する人の体感で大きく変化する。デンキ予報では、観測データでは読み取れない室内の体感データを収集・数値変換し、その日の気温や天気などの気象データと組み合わせ、電力使用量と相関分析した予測式に組み込み予報する。

同社では、冷暖房のつけすぎによる体感の変化などにも対応できるよう、リアルタイムに寄せられる体感情報を分析して予報に反映し、節電対策に役立ててもらうとしている。

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