住友金属工業は、6月1日から節電対策の一環として、大阪・東京の両本社で始業時間と就業時間を1時間早めるサマータイム制を実施すると発表した。

大阪本社は現行の9時〜17時30分の就業時間を8時から16時30分に、東京本社は現行の9時10分〜17時40分を8時10分〜16時40分にする。当面、電力需要の高い9月30日まで実施する。

また、終了時刻が16時30分を過ぎる全社会議は原則取り止める。20時以降は本社ビルを閉館して原則残業を禁止にする。

同社では製鉄所、事業所、本社を問わず節電に役立つ施策については、今後も検討を進めるとしている。