ユニプレスが発表した2011年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比78.5%増の217億6400万円と大幅増益となった。

売上高は日産自動車の新車展開に伴う量産効果と新規拠点の本格稼動の効果で、同24.6%増の2190億3200万円と大幅増収となった。

収益では増収効果やユニプレス生産システムの活性化に取り組んだ結果、経常利益は同72.1%増の203億1300万円となった。当期純利益は同79.7%増の117億5000万円となった。

今期の通期業績見通しは、東日本大震災の影響で合理的な算定が困難なため公表を見送った。