通信機能を活かし天候の変化をリアルタイムで教えてくれる(写真はNHZA-W61G)

ウェザーニューズは、トヨタ自動車の新型ナビゲーションに搭載される『G-BOOK mX』に、通信機能を活かしたリアルタイムな気象情報サービスの提供をおこなう。6月以降に順次販売が開始される。

このサービスは、車を運転する利用者が目的地を設定すると、到着予想時刻の目的地の天気を知らせたり、走行中に大雨などの天気に遭遇しそうな際、予め自動音声で知らせる。

提供する気象情報は、ウェザーニューズが持つ全国160万人のウェザーニュース会員と、10分天気予報から届く気象情報を元に作る天気予報で、従来の気象情報よりも、情報精度が高い気象情報を確認できる。

トヨタの新モデルのナビでは、自動車がトヨタ自動車のデータセンターと、一定の間隔で通信し、目的地に向かうルートの中に強い雨や風の可能性があると自動的にそれを音声で知らせ、利用者の安全運転に役立ててもらう。

また、目的地を設定した時には、目的地の到着予想時刻の天気を知らせてくれる。雨具など、持ち物の点検ができたり、目的地に近づいた地点で目的地の天気予報が変わった時にも、最新の天気を知らせドライブプランを天気にあわせて柔軟に対応できる。