いすゞは「人とくるまのテクノロジー展」で最新のディーゼルエンジンを展示する。写真は5.2リットルの4HK1-TCディーゼルエンジン

いすゞ自動車は、5月18日〜20日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2011」に出展すると発表した。

今回は「『運ぶ』を支える最新環境ソリューション」をコンセプトに、商用車に求められる最新環境対応技術を紹介する。

具体的には、中型トラック『フォワード』シリーズに搭載しているポスト新長期排出ガス規制に適合した4HK1-TC 5.2リットル直列4気筒ディーゼルエンジンを出展する。商用車では国内初となる2ステージターボシステムと大容量EGRクーラーの採用などエンジン本体技術の追求で、NOx除去触媒なしで排出ガス規制に適合するとともに、2015年度燃費規準を達成している。エンジン本体の展示と、説明パネルで紹介する。

また、「4HK1」系ディーゼルエンジンに採用した全回転域で高効率なターボ効果を発揮する2ステージターボを実機展示し、メカニズムと効果を説明パネルでわかりやすく紹介する。

さらに、5月17日に発売した大型トラック『ギガ』シリーズに搭載する6UZ1-TCH 9.8リットル直列6気筒ディーゼルエンジンを展示するほか、小型トラック用に軽量コンパクトを基本に開発した新型4JJ1ディーゼルエンジンを参考出品する。