フォルクスワーゲン・ボーラ

フォルクスワーゲングループは10日、2011年1〜4月の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダを含むグループの総販売台数は166万台。前年同期比は11.2%増と、2桁増を記録した。

フォルクスワーゲンブランドの乗用車部門の市場別販売は、欧州が前年同期比3.7%増の56万7100台。ロシアは2万4900台で、前年同期比は93.8%増と大きく伸びた。

また、北米は前年同期比17.1%増の14万9400台をセールス。中国(香港を含む)は17%増の57万8200台で、フォルクスワーゲンにとっては、引き続き欧州を上回る最大市場だ。インドでは、前年同期の約9倍の2万4800台を売り上げる。

4月単月の世界販売は、前年同月比13.6%増の42万9200台。フォルクスワーゲングループのクリスチャン・クリングラー販売担当取締役は、「販売は引き続き好調。魅力的で環境性能の高いモデルが、世界中の顧客に支持されている」とコメントした。

フォルクスワーゲン・ラヴィダ