国土交通省関東運輸局は9日、ゴールデンウィーク中に管内4か所で不正改造車等を対象とした特別街頭検査を実施し、39台に整備命令を発令したと発表した。

特別街頭検査は、常磐道下り守谷サービスエリア(4月30日〜5月1日)、京葉道路下り幕張パーキングエリア(5月3日)、東関東道下り湾岸習志野本線料金所(5月3日)、首都高速9号線上り辰巳第1パーキングエリア(5月7日)の1都2県の4か所で実施した。

検査車両台数は四輪車42台、二輪車25台の計67台で、このうち違法な灯火器の取り付けが41件、マフラー改造等の騒音・排ガス関係が32件、回転部分の突出などの車枠・車体関係が25件、後部反射器の取り外し等の保安装置関係が24件見つかり、39台に対して整備命令書を交付した。

特別街頭検査には、茨城、千葉、東京各運輸支局と自動車検査法人から自動車検査官ら33名、警察官185名など計225名が出動した。