R4仕様のインプレッサ、新井車《撮影 中尾真二》

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、『インプレッサWRX STI』の「R4」対応パーツのホモロゲーションを取得した。この「R4インプレッサ」でIRC(Intercontinental Rally Challenge)に参戦する日本人ドライバーは新井敏弘選手と奴田原文雄選手。タイヤを供給するのは横浜ゴムである。

横浜ゴムPC・LT製品企画部 モータースポーツグループの関口和義グループリーダーは「横浜ゴムは、PWRCのタイヤメーカーがピレリのワンメークになった2008年以降はWTCCなどのイベントに注力していたが、歴史のあるラリーイベントも名を連ねるIRCに興味を持った」と説明する。

そして「R4規定ではSTIと協力してイベントを盛り上げたい。とくに日本人チームのサポートでIRCだけでなく、日本のモータースポーツも活性化させたい」と、R4規定支援の背景と目的を語った。

R4インプレッサのタイヤは横浜ゴムがサポート。奴田原選手の車は最終的にはアドバンカラーになるはず《撮影 中尾真二》 R4仕様のインプレッサ、新井車《撮影 中尾真二》