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6日午前7時35分ごろ、秋田県由利本荘市内の国道107号で、徒歩で道路を横断しようとしていた78歳の男性に対し、対向車線に進出する状態で走行していた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡している。

秋田県警・由利本荘署によると、現場は由利本荘市東由利宿付近で片側1車線の直線区間。78歳男性が横断を開始した直後、前走車を追い抜こうと対向車線側へ進出していた乗用車が左方向から衝突した。

男性は弾き飛ばされて全身を強打。近くの病院に収容されたが、約6時間後に外傷性ショックなどが原因で死亡した。警察はクルマを運転していた同市内に在住する41歳の女性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

警察では女性が前走車に気を取られ、横断しようとする男性を見落としたものとみている。