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5日午後3時15分ごろ、青森県階上町内の国道45号を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走していた別の乗用車と正面衝突する事故が起きた。この事故で順走側の3人が死傷。逸脱側の2人も軽傷を負っている。

青森県警・八戸署によると、現場は階上町蒼前西2丁目付近で片側1車線の直線区間。神奈川県川崎市内に在住する58歳の男性が運転する乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走していた岩手県八幡平市内に在住する76歳の男性が運転する乗用車と正面衝突した。

順走側のクルマは大破。同乗していた70歳と41歳の女性が頭部を強打し、収容先の病院で死亡。運転していた男性も腹部強打の重傷を負った。逸脱側のクルマを運転していた男性と、同乗していた59歳の女性が頚部打撲などの軽傷を負っている。

警察では双方の運転者の回復を待ち、自動車運転過失致死傷容疑で事情を聞く方針だ。