国土交通省は9日、ゴールデンウィーク(4月28日〜5月8日の11日間)の一般国道の交通量をまとめ発表した。

それによると、今年の全国平均交通量は1日当たり2万7900台、前年のGWに比べ4%減で、観光地周辺の一般国道についてみると、前年比100%の同2万8000台と、ほぼ例年並みだった。

観光地周辺の一般国道で昨年のGWより交通量が増えたのは、広島県の国道2号福山市今津町(付近の観光地=しまなみ海道)で4.6%増加したほか、京都府の国道1号京都市山科区音羽前田町(同=京都市内)でも3.2%交通量が増えた。静岡県の国道135号熱海市泉(同=熱海地区)でも2.6%増加した。

逆に減少したのは、山梨県の国道138号南都留郡山中湖村村山中(同=山中湖)で、前年より12.9%も交通量が減った。