カーコンビニ倶楽部とカーベル、100円レンタカーで提携

カーコンビニ倶楽部とカーベルは9日、カーベルが事業展開する「100円レンタカー」で業務提携することに基本合意したと発表した。カーコンビニ倶楽部は「カーコン100円レンタカー」としてサービスをブランド化する。

100円レンタカーは、10分刻みのスケジュールで自動車をレンタルできるようにした新しいビジネスモデル。今回の業務提携で、自動車の軽鈑金サービスを展開するカーコンビニ倶楽部のフランチャイズチェーン(FC)店、車検のサービスを提供しているカーコン車検のFC店で「カーコン100円レンタカー」の商品名で100円レンタカー事業を展開する。

カーコンビニ倶楽部のFC店である鈑金業者や自動車整備工場では、使用していない代車をレンタカーとして活用できるほか、自動車を修理している間、無償で貸し出している代車をレンタカーにすることで、保険修理の代金にレンタカーの使用料を含めることができる。

カーコンビニ倶楽部では、カーコンビニ倶楽部とカーコン車検のFC店から100円レンタカーの取扱い店を募集、早ければ5月中にも「カーコン100円レンタカー」のサービスを開始する。当面、100店舗での取り扱いを目指す。

また、カーベルは、カーコンビニ倶楽部との提携を機に、100円レンタカー取扱い店を増やし、全国1000店舗体制の早期実現を目指す。