トヨタ自動車堤工場 プリウス生産ライン(資料画像)

全体相場は続落。先週末の米国株高を受けて高く始まったが、買い一巡後は円相場の高止まりが圧迫要因に。輸出関連株を中心に売られ、平均株価は前週末比64円安の9794円と4月27日以来4営業日ぶりの9800円台割れ。

政府が中部電力に浜岡原発の全原子炉の停止を要請したことから、トヨタ自動車など管内の製造業が売られた。

円相場が1ドル=80円台で推移したことが嫌気され、自動車株は全面安となった。トヨタが15円安の3195円と下落。ホンダが15円安の3060円、日産自動車が10円安の767
円と下げた。

全面安の中、マツダが1円高の196円と小幅高。