二輪メーカー3社がほぼ半減する中、スズキは前年同月比7.7%減で済んでいる。(写真:スカイウェイブ)

日本自動車工業会が発表した3月の二輪車の国内生産台数は、前年同月比41.5%減の3万7841台となり、大幅に落ち込んだ。東日本大震災の影響で生産が停止したり、減産しているためで、前年割れは3カ月連続。

車種別では原付一種が同17.1%減の6133台、原付二種が同50.9%減の2434台と低迷した。軽二輪車は同41.0%減の4880台、小型二輪車も同44.7%減の2万4394台。

3月の二輪車の国内需要は同10.8%減の3万7856台と低調で輸出も同9.7%減とマイナスだった。