トヨタ(上海モーターショー11)《写真 工藤貴宏》

トヨタ自動車は6日、4月の中国での新車販売台数が前年同月にくらべ23.5%減の4万8700台だったと発表した。

東日本大震災の影響で部品の供給が停滞したことが響いた。トヨタは震災に伴う部品不足により、海外での生産を通常の4割程度に減らしている。

中国では4月21日から6月3日まで完成車5工場での生産を通常の30〜50%程度に減らすことにしている。生産調整に伴う影響台数は約8万台と2010年の生産台数の1割に達する見込みで、減産に伴う販売への影響は5月も続きそうだ。