日本損害保険協会は東日本大震災にかかわる地震保険の支払額が6日時点で4781億円になったと発表した。支払件数は25万5444件。

4月27日時点と比べると支払額は44%、支払件数は33%それぞれ増えたことになる。地区別では宮城県の支払い額が1897億円(支払件数6万6310件)と最も多く、全体の40%を占めている。27日時点での宮城県の割合は33%だったため約1週間で7ポイントも上昇した格好になる。

次いで茨城県の803億円(同4万7288件)、福島県の530億円(同2万1894件)となっている。また6日時点の受付件数は48万2323件で27日時点に比べて5%増えている。