昭和シェル石油は、4月の石油製品の卸価格改定幅を発表した。

東日本大震災で東北地方や関東地方で石油製品が不足している中で、同社は便乗値上げを防ぐため、4月上旬は卸価格を据え置いたが、月間平均ではガソリンの卸価格を1リットル当たり2.4円引き上げた。

原油価格の上昇で原油調達コストが上昇しているため。軽油は1リットル当たり2.7円引き上げた。灯油は2.2円の引き上げ。