一汽弁騰B50(上海モーターショー11)《写真 工藤貴宏》

上海モーターショー、民族系の大手メーカーといえる一汽集団のブースには、ただならぬ雰囲気の車両が展示されている。

華やかなモーターショー会場において違和感を拭えないこの車両は、なんと公安(警察)のパトカー。ルーフの上にはカメラ付の回転灯を装着し、前後バンパーに散光灯を埋め込み、シートによりパトカー用のカラーリングを施した車両が2台も並んでいるのだ。

『弁騰(ベンテン)B50 』は、全長4600mm×全幅1785mmのボディに1.6リットルのエンジンを搭載したコンパクトセダン。もう1台の『弁騰(ベンテン)B70 』は、全長4705mm×全幅1782mmとB50よりわずかに大きな車体に2.0リットルエンジンを搭載したミディアムセダンである。

ロゴマークから判断すると北京市の公安用車両のようだが、インテリアを見ると拡声器のマイクはあるものの無線機などは装着されておらず、警察に納入する車両そのものではなく、展示用のディスプレイ車両のようだ。

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