メルセデスベンツCクラス

ダイムラーは4月29日、2011年第1四半期(1〜3月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、売上高は247億ユーロ(約2兆9600億円)。前年同期の212億ユーロ(約2兆5400億円)に対して、16.5%の伸びを示した。

また純利益は、11億8000万ユーロ(約1415億円)。前年同期の6億1200万ユーロ(約735億円)に対して、ほぼ2倍の増益を達成している。

第1四半期の世界新車販売台数(メルセデスベンツやスマート、商用車を含む)は、46万1700台。前年同期比15%増と好調だ。このうち、メルセデスベンツブランドは中国市場での伸びが貢献し、12%増の31万0700台だった。

ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長は、「第1四半期の結果は、素晴らしいもの。2011年の成長計画達成に向けて、確かな一歩だ」と語っている。