三井住友海上火災保険は2日、インドネシア最大手の企業グループであるシナールマス・グループ傘下のシナールマス生命と資本提携することで合意したと発表した。

シナールマス生命が行う第三者割当増資を引き受けて出資比率を50%とし、インドネシアの生命保険事業に進出する。引受金額は7兆インドネシアルピア(約672億円)。出資後は社名をシナールマスMSIG生命とする。

三井住友海上は合弁会社に常勤の取締役やスタッフを派遣し、シナールマス生命の既存顧客である富裕層向けに貯蓄性商品の販売のほか、中間層市場には保障性商品の販売を進めるとしいる。