長城汽車SENSE(上海モーターショー11)《撮影 宮崎壮人》

長安汽車は上海モーターショーで、PHVラグジュアリーセダンのコンセプト『SENSE』を公開した。5mを超える全長は圧巻。展示ブースは入り組んだ場所にあったにも関わらず、その異様な存在感は来場者の注目を集めた。

長安汽車は現地メーカーの中でも販売台数でトップを争うメーカーで、マツダやフォード、スズキとは合弁関係にある。昨年プジョー・シトロエンと協力していくことも明らかにした。コンパクトカーからセダン、SUV、商用車と幅広いラインナップを持ち大衆車イメージの強い同社だが、今回のSENSEにより高級セダン市場へもアプローチする。

ボディサイズ以外はほとんど明らかにされていないものの、充電スタンドの展示、フェンダー部分に給電口らしきものがあることからプラグインハイブリッドであることが想像できる。エンジンは3.0リットルV6が搭載される。

サイズは全長5200mm×全幅2000mm×全高1380mmと堂々たるもの。全長においてはポルシェ『パナメーラ』やアストンマーチン『ラピード』をも超え、ロールスロイス『ゴースト』に迫るサイズだ。前後オーバーハングを短くし、ホイールベースは3000mmとこちらもかなり長い。全高を低く抑え、サイドウィンドウを全高の4分の1としたことでスポーティなイメージを醸し出している。

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