ブリヂストンは、国内市販用タイヤ販売体制の再編計画について東日本大震災からの復興に最優先で取り組むため、再編日程を変更すると発表した。

同社の国内市販用タイヤ販売部門と同社が出資する広域販売会社5社を統合、一体化した新会社「ブリヂストン・タイヤ・ジャパン」を今年7月に発足させる計画だったが、統合時期を2012年1月に延期する。

震災復興を最優先課題と位置付け、そのための活動を強化するため、再編計画を予定より半年先送りする。

同社では専門組織「販売復興支援室」も4月1日付けで立ち上げている。