被災地区のラジオ7局、ふるさとの現状を全国に配信…radiko

radikoは27日、東日本大震災の復興支援サイトを開設し、主な被災地区、岩手県、宮城県、福島県、茨城県のラジオ7局の放送を、『radiko.jp』のシステムを活用して、順次、日本全国に配信すると発表した。

同プロジェクトは、地域密着度の高いラジオ情報を通して、被災地区の現状を日本全国へ正確に届けること、ふるさとから避難している人達に、ふるさとの様子を伝えることを目的に実施される。

あくまでも特別対応で、本来の『radiko.jp』サービスと異なり、放送と連動した番組情報やオンエア楽曲の表示などはされず、音声のみのサービスとなる。

聴取可能なラジオ局は、アイビーシー岩手放送、東北放送、ラジオ福島、茨城放送、エフエム岩手、エフエム仙台、エフエム福島、の7局。現在のところ、同サイトの開設期間は約6か月間を予定している。

PCでは、『radiko.jp』の復興支援プロジェクトのバナーをクリックすることで、聴取することが出来る。スマートフォンでは、同プロジェクトの公式アプリを準備中とのことで、リリースは6月初旬を目指して開発が進められている。