損害保険ジャパンは26日、中国現地法人の日本財産保険有限公司(損保ジャパン中国)が北京市での支店設立の内認可を中国保険監督管理委員会から受けたと発表した。

損保ジャパン中国では今後、システム整備や人員の確保など当局の正式認可を得るための準備に着手し、年内の北京支店開設および損害保険引き受けなどのサービスが提供できる体制を整えるとしている。

損保ジャパン中国は現在、遼寧省大連市に本社を置き、上海市、広東省広州市、江蘇省蘇州市にそれぞれ支店を持っている。多くの日系企業が統括会社を置く北京市に支店を開設することでサービス体制の強化を図るとともに、営業基盤の拡充を進める考え。