日本自動車工業会は、今年12月に開催する「第42回東京モーターショー2011」で、新しい取り組みとして「スマート・モビリティ・シティ2011」を開催すると発表した。

スマート・モビリティ・シティ2011は主催者テーマ事業として実施する。

地球環境や資源への関心が高まるなか、今後も自動車産業がその役割を果たし続けるため「次世代自動車とそれを取り巻く社会システム」を一般に提示するのが目的。

4月26日現在でエネルギー、環境、情報通信などの幅広い業種から15社が参加を表明している。参加事業者の最先端の技術を展示するほか、テーマ映像を中心に、次世代自動車や基礎技術ガイドで構成するコア展示エリアを設ける。

次世代自動車のテストライドや、自動運転、テレマティクスなどのデモンストレーションを実施したり、ITSやスマートコミュニティをテーマとした国際シンポジウムを開催する。

また、専門家向けのアドバンス・テクノロジー・セミナー、次代を担う子供たちの夢を育むキッズ・ワークショップなども実施する予定だ。